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出汁を取る

ほんだし、あごだし等いろいろな顆粒だし、液体だしがある。

とっても便利で、よく利用するのだが、

最近鰹節を削り、しっかり出汁を取るということを始めたら

元の便利な出汁に中々戻れなくなった。

ふと広がる香りだけで、ワクワクする。

さつま本古節と書いてあった。

鰹節、一体誰が作ったのだろう。

ウィキペデイアによると、室町時代には現在に近いものができていたそうだ。

700年の時を過ぎて、今も同じように食べているとしたら、ロマンテイック。

さて、何を作ろうか。。。